高校入試編
Q1.高校国際科の入試科目や面接はどのようになっているのですか?
(国際英語とは、どのような科目ですか?)
- A1.
国際科の入学試験は、国語と数学と英語(普通科との共通問題)に、国際英語の問題が加わり4科目になります。 国際英語の問題は、普通科と共通の英語の問題よりもレベルの高い問題となります。 国際英語の試験時間は50分間で、満点は100点となっています。 リスニング問題は共通問題の英語に含まれており、国際英語にはリスニング問題は含まれていません。 国際科を受験する場合、英語に関する得点は2科目で合計200点となるので、英語が好きで得意な人には有利な配点となっています。
国際科を受験する場合には、保護者同伴のグループ面接がありますが、これは1年間に渡る長期海外留学の意志確認のために行うものとなっています。
Q2.普通科のコース(スポーツ・特技コースを除く)では、併願受験生が多いのはなぜですか?
- A2.
スポーツ・特技コース以外の普通科のコースの入試教科は、公立高校入試と同じ5教科となります。 そのため、公立高校併願の人の多くが、普通科のコースで5教科受験をしています。 併願受験者の中には、国際科と普通科のどちらに合格できるかにより公立併願校を最終決定する、いわゆる「力試し」を行う人もあります。
Q3.スポーツ・特技コースの合格判定は、どのように行われますか?
- A3.
スポーツ・特技コース受験については、受験希望者は事前に予備審査を受けます。 このため、予備審査資料(業績記録と賞状、発表会などのコピー、中学クラブ顧問(または指導責任者)および中学校長の推薦書等)が必要となります。 スポーツ・特技コースの受験は専願のみです。合否判定については、予備審査資料と当日の入学試験(国語・数学・英語の3教科)をあわせて、総合的に判定を行います。
Q4.第2希望、第3希望など、2つ以上のコースを希望して受験をすることができますか?
- A4.
はい、できます。様々な希望に合わせて、国際科のコース、普通科のコースを自由に選択して志願することができます。 代表的なパターンは以下のようになります。受験をする際には、専願と併願を明確に区別(合格得点基準が大きく異なります)していますので、 第2希望、第3希望の判定の際にも、専願の場合は専願による判定をし、併願の場合は併願による判定を行います。
第1希望 第2希望 第3希望 第4希望 国際科
SAコース→ 国際科
SEコース→ 普通科
英語進学コース→ 普通科
総合進学コース国際科
SEコース→ 普通科
英語進学コース→ 普通科
総合進学コース国際科
SAコース→ 普通科
理系特進コース→ 普通科
英語進学コース→ 普通科
総合進学コース普通科
理系特進コース→ 普通科
英語進学コース→ 普通科
総合進学コース普通科
英語進学コース→ 普通科
総合進学コース