学校生活編
Q1.1日の学校生活はどのようになっていますか?
- A1.
- 大阪薫英女学院の1日は、毎朝8時35分から10分間の読書で始まります。 1日の始まりに本を静かに読むということは、ほんの10分間であったとしても、すがすがしい気分になり、とても有意義な時間として定着しています。 水曜以外の曜日には、8時45分からSHRがあり、各教室で担任の先生が出席をとり、諸連絡が行われます。 水曜以外の曜日の授業時間は50分間で6限目まであり、水曜日のみ、授業時間は45分間で7限目まであります。 水曜日の7限目は、LHRの時間としてさまざまな取組みが行われます。 放課後には、それぞれのコースのカリキュラムにより、7、8限目の授業が行われる場合があります。 じっくりと学習の定着を図り、より効果的な学習を目指します。放課後の授業がない場合には、クラブ活動などに励みます。
Q2.土曜日の授業はどのようになっていますか?
- A2.
- 本校では、原則として隔週ごとに土曜日を休みにしています。登校日の土曜日は、原則としてLHRとして位置づけし、様々な取組みを行います。 例えば、体育祭や文化祭、修学旅行などの行事の前には、行事に向けての取組みを行います。特に、高校3年生の場合は、大学受験に向け特別講座を実施し、実力の養成を図っています。
Q3.クラブ活動はどのようになっていますか?
- A3.
- 中学校のクラブと高校のクラブとは、活動の形態が大きく異なるために、原則として別のクラブとして活動しています。 クラブ活動への参加は自由参加となっています。 高校の場合、重点クラブと呼ばれる3つのクラブ(陸上部、バスケットボール部、ソフトテニス部)は、全国レベルの活躍を目標にしており、他府県からもクラブ活動を目標に多くの生徒が集まってきています。 そのため、練習内容も厳しく、活動時間も他のクラブより長くなっています。その他にも様々な運動クラブや文化クラブがあり、週1日の活動を行うクラブから毎日活動を行うクラブまで、その活動形態は様々なものとなっています。 中学校の場合、原則的に月・木・金の3日間をクラブ活動の日としており、優秀な指導コーチを招くことにより活動を豊かにしているクラブや、高校生とともに活動しているクラブもあります。
Q4.特定の宗教や宗教行事はありますか?
- A4.
- 本校では宗教に関する教育活動はありません。 本校の教育の柱は『敬・信・愛』であり、これは創立時からの建学の精神です。 人を『敬』い、人を『信』じ、人を『愛』するということが本校の大きな教育の目標であり、 人として「認めあい」「理解しあう」国際交流・国際教育こそが、『敬・信・愛』の精神そのものでもあるわけです。
Q5.体育祭、文化祭などの行事活動に力を入れていると聞きましたが、なぜ行事活動に力を入れるのですか?
- A5.
- 本校教育の柱の2つあります。 1つは確かな学力をつけることであり、もう1つは行事活動を通じて豊かな情感を味わい、友人に関わることにより自他認識を深め、自己表現をする力を培っていくことです。 本校では、体育祭や文化祭などの行事活動を、「こなすだけの行事」や「いきぬき」としてとらえていません。 行事活動を通じて生徒達どうしを深く関わらせ、共に生活することの喜びを充分に体験させることを大きな目標としています。 友達といることが楽しい、友達と何かを創り出すことがうれしい、このことが生徒たちの心を開き、次への挑戦を準備し、自立への階段をのぼる力になります。 それで本校では、学校全体をあげて行事活動に大きなエネルギーを注いでいます。 特に中学校では、6年一貫教育の中で、学年を越えて生徒どうしが関わることで、確かな学力へのエネルギーを生み出しています。 そのため、生徒の成果の発表する場を数多く設けながら、リズムを大切にした行事活動の年間配置を行っています。
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